作業

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開店以来、今までいろいろな方の自転車のオーダーや、様々なカスタム等の作業させて頂いてきましたが、近年はカーボンフレーム/電動変速機等の普及で、簡単な組み立て作業だけで、技術が未熟でセンスがなくてもそれなりに走っちゃう自転車が組める時代になり、ホイールも完組を買うのがあたりまえ、補修以外でホイールを手組することも最近はまれですし、変速機等も修理して使うこともなくなり即交換、特殊な作業をすることもなくなりましたが、たま〜に、困っているんだけどなんとかできないのか? 古い自転車だが気に入ってるので蘇らせられないか等のご相談を受けます。
安全性に問題が有ったり、費用がかかり過ぎたりして、相談を受けても作業お断りすることも多いのですが、お客様のご要望にお答えして最近行った作業を一部ご紹介します。
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ケーブル内装のエアロロード S-WORKS VENGE ViAS,
特殊な専用ステムとハンドルバーの為、DHバーが取り付けられない、TREKやSCOTTのエアロロードもそうなのですが、トライアスロンに使用される方が多い機種なのに、なぜか専用品も販売されていない(Specializedは販売予定ですが、使い勝手良くなさそうなので嫌ということで、ハンドルを加工して、DHバーの取り付け作業をさせて頂きました)
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塗装に問題があった頃のデローザ プラネット、
十数年前に私が仕上げた車体ですが、機能的には問題が無いけれど、経年劣化であまりに塗装の状態が酷くなって乗らなくなってしまったプラネットを、お客様のデザインしたカラーにフレーム全塗装とついでにオーバーホール、ちょっと費用はかかりましたけど、オーナー様も復活具合を見て喜んで下さいました。